6月21日の日記 2回目。
2004年6月21日今日2回目の日記。
それにしても、きょうのまる見えの奴らには驚かされた・・・
さすが、アメリカ・・・正義のためには、多少道に外れても平気なわけ・・・
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シナリオをゲームに入れる前に、ツールで書いていると、文章の長さというものが把握できなくなってしまう。
一体どれくらいが場が九手短いのか・・・と。
これは、純粋な「文章」と「ゲーム」という媒体自体の差のせいもあるので致し方ない部分もあるが、それでも書いている側としては長すぎないか、はたまた短すぎないか、かなり恐いところである。
でも、ここでこうも考えられる。
そもそも文章の長いゲームの何が長いというと、その文章自体の絶対的な長さではなくて、セリフ回しの上手さ・・・というか、セリフの面白さに比例した量書けているか、書けていないのかの問題である。
だから、いくら文章が長くても、その分台詞回しでその文章の長さを補えれば問題ないわけである。
まあ、そもそも「上手い文章」を書く人はやたら長い文章なんて書かないんですけどね。
それにしても、きょうのまる見えの奴らには驚かされた・・・
さすが、アメリカ・・・正義のためには、多少道に外れても平気なわけ・・・
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シナリオをゲームに入れる前に、ツールで書いていると、文章の長さというものが把握できなくなってしまう。
一体どれくらいが場が九手短いのか・・・と。
これは、純粋な「文章」と「ゲーム」という媒体自体の差のせいもあるので致し方ない部分もあるが、それでも書いている側としては長すぎないか、はたまた短すぎないか、かなり恐いところである。
でも、ここでこうも考えられる。
そもそも文章の長いゲームの何が長いというと、その文章自体の絶対的な長さではなくて、セリフ回しの上手さ・・・というか、セリフの面白さに比例した量書けているか、書けていないのかの問題である。
だから、いくら文章が長くても、その分台詞回しでその文章の長さを補えれば問題ないわけである。
まあ、そもそも「上手い文章」を書く人はやたら長い文章なんて書かないんですけどね。
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